【城跡編】沖縄の城跡でドローン撮影するおすすめスポット10選

城跡編ドローン沖縄が選ぶ空撮スポット

城跡でドローン撮影する時は、観光協会への撮影許可は必須になりますのでご注意ください。

6−1、具志頭城址

具志頭城址は14世紀の中期頃に具志頭按司が築城したものですが、その後南山王によって滅ぼされたとされています。その規模は25,700平方mで沖縄の古城跡の中でも大きい古城です。

具志頭按司は海外貿易を行い繁栄を極めたのですが、南山王に攻め滅ぼされたのですが、沖縄戦に於いて軍の陣地が構築されので米軍の執拗な攻撃で城跡の多くは破壊されました。

そして戦後も慰霊碑の建立によって土地の整地がなされ現在では僅かばかりの石垣が残されているに過ぎません。

その後敷地内に建立された慰霊碑から眺める景色は最高のものです。慰霊碑への参拝を兼ねて訪れてはいかがですか。

住所: 〒901-0512 沖縄県島尻郡八重瀬町字具志頭
お問い合わせ: 098-998-2668

6−2、玉城城址(南城市)

玉城城は築城年代や歴代の城主については分からないと言う事なのですが、アマミキヨが築いた城であるともいわれてり、別名アマツヅ城とも言われています。

城は三の郭からなる階段状に作られた城ですが、城壁は一の郭はよく原型のまま残っていますが二の郭と三の郭の城壁は戦後に米軍基地建設の骨材料として持ち去られてたと言われています。

現在は根石がかろうじて残っているところです。しかし現在の玉城城は1987年に国の史跡に指定されています。

住所:〒901-0604 沖縄県南城市玉城門原
お問い合わせ:098-946-8890

6−3、糸数城址(南城市)

糸数城は14世紀の築城とされるが正式な築城年代は不明と言われています。

糸数村落南側の断崖上に立っている古城ですが、おそらく三山分立時代の初期の築城であると思います。

城壁は野面積みと切石積みと両方使われています。

切石積みが高く約6mでこの上に立つと太平洋と東シナ海が眼下見下ろせ綺麗な場所です。

構造的には比較的単純な城で西側は断崖を利用し、東北東に城門をひらいています。

城内の随所には土器や石器などの考古資料が地下の土層中に遺存している状態がみられ、そこからは中国製品の陶磁器類も発見されています。

住所: 〒901-1400 沖縄県南城市玉城糸数133
お問い合わせ: 098-946-8990

6−4、具志川城址(糸満市)

具志川城跡は、糸満市喜屋武の海岸断崖に立地し三方を海に囲まれている所に作られています。

城の外壁は珊瑚性石灰岩の野面積みで出来ています。城の大きさは東西で約82m南北では約33m、本丸で約17mに成っています。

久米島の伝説によればこの城は久米島の具志川城主真金声按司が伊敷索按司の二男真仁樽に攻められて落城し、島を離れて沖縄本島に逃れ故郷と同じ名の具志川城を築いたといわれます。

その城跡は1972年に国の史跡に指定されました。

住所: 〒901-0354 沖縄県糸満市喜屋武1730−1
お問い合わせ: 098-840-8111

6−5、知念城址(南城市)

南城市にある知念城は、村の有力者・知念按司(ちねんあじ)の居城だったと伝えられています。

知念城址は、二つの門と石垣で囲まれた新城(ミーグスク)と、古い野面積みで囲まれ一番高い岩山の上に建てられた古城(クーグスク)の二つの棟からなる城です。

正門を入ると、「火の神」が祀られている小さな祠と、「友利御嶽(ともりうたき)」があり、県内全域から参拝客が訪れます。

知念城跡は城の跡地であると同時に祈りの重要拠点でもあるということがうかがえます。

住所: 沖縄県南城市知念字知念
お問い合わせ: 098-946-8817

6−6、浦添城址(浦添市)

現在沖縄で一番有名な城は首里城ですが、実は琉球王朝ができた頃は、王都は別の場所にありました。それが、浦添城です。

発掘調査から、浦添城は14世紀に栄えており、巨大な城を中心に中山王の居住地や、寺院、集落があったと考えられています。王都首里の原形はここでできあがったようです。

沖縄の歴史を知るうえで、とても重要な場所と言えます。

また、浦添城址の南東には、アメリカの映画「ハクソー・リッジ」(HacksawRidge)で話題となっている「前田高地」があります。

第二次世界大戦で激戦区だった前田高地からの眺めも必見です。

住所: 〒901-2103 沖縄県浦添市仲間2丁目2
お問い合わせ: 098-874-0145
URL: http://www.odnsym.com/spot/urasoeg.html

6−7、勝連城址(うるま市)

勝連城跡

勝連城は、海外貿易によって15世紀の勝連に繁栄をもたらした英雄・阿麻和利が居城した城で、貿易拠点と軍事要塞の機能を備えていました。2,000年にはユネスコの世界遺産にも登録されました。

優美な曲線を描く城壁を持つ勝連城ですが、その印象とは裏腹に自然の断崖を利用した難攻不落の城と言われています。

広大な城は四つの曲輪(場内の区画)に分かれており、一の曲輪からは南の知念半島から北の山原(やんばる)、海に浮かぶ離島までが見渡せ、雄大な眺めを堪能できます。

住所: 〒904-2311 沖縄県うるま市勝連南風原3908
お問い合わせ: 098-978-7373
URL: https://www.katsuren-jo.jp/

6−8、今帰仁城址(今帰仁村)

今帰仁城は13世紀に作られた城で、琉球が北山・中山・南山の三つに分かれていた頃は北山王の居城でした。

中山王によって琉球が統一された後から薩摩が侵攻してくるまでの間は北部地域の監守の住居として利用され、薩摩に侵攻された後はたくさんの参拝者が訪れる拝所となりました。

かつて「女官部屋」があったといわれている北殿跡の一段高くなっているところは、城内で一番眺めがよく、今帰仁村全域、伊平屋島、伊是名島が臨めます。

また、北山王が住んでいた当時は男子禁制の場所だったと言われています。

住所: 〒905-0428 沖縄県国頭郡今帰仁村
お問い合わせ: 0980-56-4400
URL: http://nakijinjo.jp/

6−9、中城城址(中城村)

中城城址は中城村から北中城村にまたがる立地の山城で築城年代は不明となっていますが、14世紀後半ごろ先中城按司が数世代に渡って築き、その後1440年ごろに座喜味城主によって増築がなされていったとされています。

またアメリカのペリー提督が琉球を視察に訪れた際にも中城城址に足を運んでおりその時の測量図面も残っています

さらに2000年12月に世界遺産にも登録されており、その後2006年4月には日本の名城100選に選ばれています。

住所: 沖縄県中頭郡中城村泊1258番地
お問い合わせ: 中城城跡共同管理協議会 098-935-5719

6−10、三重城復元(読谷村)

NHKのドラマ*テンペスト*のロケ地としても知られるようになった読谷村にある*三重城復元*ですが、本物の*三重城*は那覇港口にあり16世紀後半倭寇への防御のために建造されたとされています。

*三重城復元*には青い海に向かった伸びる堤防や航海の安全を祈って作られた拝所などがみられ、かつて薩摩や中国に行く船を見送る場所として知られた*三重城*の面影を見ることができます。

この施設は年中無休で運営されており駐車場も完備されているので本島南部から北部へ向かう途中に訪れてみるのも良いかもしれません。

住所: 沖縄県中頭郡読谷村字高志保1020-1
お問い合わせ: むら咲むら 098-958-1111

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